１９５２
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【最下位】 チームMVP「甲斐友治」
３年連続の最下位。ハワイ出身の甲斐が活躍したが、選手層は薄いまま。
☆チーム順位 ７位 最下位 ９月１７日 藤田監督、辞任 ☆プロ野球 セリーグは巨人が第二期黄金時代へ
☆主なタイトル なし ☆オールスター出場選手 関根 ☆BU（パリーグ１位） 敗北 沢藤光郎 ２２ チーム打率１位 甲斐 ・３２７（パ２位）
☆ウィキペディア 1952年、8月に13連敗を喫し、シーズン通して首位の南海に4勝14敗、2位の毎日には3勝15敗と大きく負け越し、最終的に37勝56敗5分、3割に満たない勝率で3年連続最下位に終わる。シーズン終了後、藤田省三が監督を辞任し、芥田武夫が就任。 小玉明利、鈴木武らのに中心となる新人補強に加え、独特の練習スタイルで結果を出す。 |
| 監督 | 藤田・芥田 |
| 捕手 | 青池 |
| 一 | 杉山 |
| 二 | 山本 |
| 三 | 鬼頭 |
| 遊 | 今久留主 |
| 外 | 森下 |
| 外 | 甲斐 |
| 外 | 田川 |
| DH・控 | 宝山 |
| DH・控 | 奥田 |
| DH・控 | 加藤 |
| 投手 | 沢藤 |
| 投手 | 黒尾 |
| 投手 | 五井 |
| 投手 | 関根 |
| 投手 | 田中 |