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1960年の近鉄

近鉄バファローズ
チームMVP「ミケンズ」

補強による戦力アップを図ったが、実らず。
チーム順位

最下位 43勝87敗1引分
主なタイトル

なし
オールスター出場選手 

ミケンズ 竹下 小玉 関根
メモ

ベストナイン 小玉(3塁)
話題

7月6日 武智、100勝達成
チーム打率1位 小玉 ・301(パ5位)
チーム防御率1位 ミケンズ ・2.23(パ5位)
プロ野球

セリーグ、三原大洋が最下位から
の優勝
パリーグは、西本大毎が優勝大毎が18連勝
日本シリーズ 大洋4-0大毎
記録(パリーグ1位)

二塁打 小玉 42
敗北 徳久 24
リリーフ 徳久 12
犠飛 徳久 9
失策 矢ノ浦 47
ウィキペディア引用

前年に続き、巨人から大友工司ほか選手・コーチが大量入団したのを始め、南海から宅和本司、国鉄から杉山悟が移籍し、戦力増強を図る。開幕直後は貯金こそ作れなくとも借金を1桁にとどめ、5月24日には4連勝で借金を1にまで減らすが、その翌日から7連敗を喫し最下位に転落。6月に入ると、新人の矢ノ浦国満の正遊撃手起用で千葉監督の構想から外れていた鈴木武が三原脩監督の要請もあり大洋に移籍。新天地で正遊撃手となり、チームの初優勝に貢献した鈴木とは対照的に、近鉄は7月に10連敗、9月にも6連敗を喫し最下位脱出は果たせなかった。打撃では小玉明利が初のベストナインに輝き孤軍奮闘したが、投手陣はチーム防御率が3点台後半と低迷、さらに千葉監督が起用した矢ノ浦がリーグ最多の35失策を喫するなど、チーム失策数12球団最多の守備も投手陣の足を引っ張った。



在籍選手 背番号
1 平井 2 小玉 3 伊香 4  5 杉山
6 原 7 鈴木&東田 8 十時 9 矢ノ浦 10 加藤
11 江崎 12 近藤 13 後藤 14 大友 15 大津
16 武智 17 坂東 18 ミケンズ 19 関根 20 大崎
21 内藤 22 黒田 23 宅和 24 ボトラ 25 島田
26 戸口&ブルーム 27 斎田 28 加倉井 29 関森  30  
31 千葉 32 河野 33 大坂 34 岸 35 長田
36 蔦 37 福原 38 大野 39 長倉 40 樋笠 
41 木村 42  43 川上  44 吹田 45 久保
46 瓦谷 47 村田 48 江渡 49  50 沢藤
51 東本 52 大久保 53 宮谷  54 笹貫  55 山口 
56 門口 57 松下  58 竹下  59 早川  60 新田
61 児玉 62 伊藤 63 石井 64 65 
66  67 68 69 70 林

投手個人成績

大崎三男17試合1勝7敗S防御率6.63
大津守19試合0勝11敗S防御率6.59
大友工司15試合1勝2敗S防御率3.86
久保征弘4試合0勝1敗S防御率7
黒田勉45試合7勝12敗S防御率3.67
後藤修23試合1勝4敗S防御率4.94
近藤三明8試合0勝1敗S防御率4.7
宅和本司6試合0勝0敗S防御率7.36
武智文雄21試合3勝4敗S防御率2.71
蔦行雄44試合7勝19敗S防御率3.56
板東里視2試合0勝0敗S防御率12
ボトラ25試合4勝5敗S防御率2.97
ミケンズ37試合13勝10敗S防御率2.23
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打者個人成績

伊香輝男67試合27安打1本9点打率0.319
大野守1試合0安打0本0点打率0
加倉井実34試合10安打1本4点打率0.239
加藤昌利56試合17安打1本6点打率0.237
川上義信87試合15安打1本8点打率0.179
瓦谷嘉宏3試合0安打0本0点打率0
木村勝男6試合1安打0本1点打率0.125
河野安男6試合2安打0本0点打率0.4
小玉明利122試合132安打20本69点打率0.509
斎田忠利75試合49安打4本26点打率0.353
島田光二88試合66安打2本21点打率0.387
杉山悟99試合57安打4本22点打率0.299
鈴木武20試合5安打0本1点打率0.136
関根潤三112試合110安打2本32点打率0.344
関森正治108試合72安打6本26点打率0.331
竹下光郎122試合112安打8本48点打率0.4
十時啓視101試合45安打5本20点打率0.315
内藤博文92試合78安打3本21点打率0.347
東本之雄3試合0安打0本0点打率0
ブルーム58試合51安打5本17点打率0.432
ボトラ36試合20安打1本6点打率0.5
松下秀文52試合12安打0本2点打率0.188
村田康一46試合15安打2本4点打率0.277
矢ノ浦国満110試合99安打3本30点打率0.349
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