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1976年の近鉄

近鉄バファローズ
チームMVP「ジョーンズ」

前年のような勢いはなく、投打とも奮わなかった。そんな中でも目立ったのは本塁打王のジョーンズ。
チーム順位

4位 57勝66敗7引分
主なタイトル

本塁打 ジョーンズ 36本
オールスター出場選手

島本 仰木(コ) 鈴木 有田
メモ

ゴールデングラフ 有田(捕)
話題

7月11日 佐藤、通算3本目の代打満塁本塁打
9月1日 鈴木、200完投
プロ野球

セリーグは巨人が前年最下位から優勝
パリーグは阪急が完全優勝
後楽園、初人工芝
日本シリーズ 阪急4-3巨人
ウィキペディア引用

柳田豊・島本講平などの移籍組や鈴木啓示・神部年男などの既存戦力組の活躍でチームは前年に半期(後期)優勝を果たし、この年もAクラス入りが予想されたが前年同様阪急の開幕ダッシュを許し、移籍組の柳田やこの年日本ハムから移籍の阪本敏三が活躍するものの前期は借金8の5位で終了。後期は借金を1にとどめ4位に浮上するが、優勝の阪急や2位の南海の背中は遠く、西本監督が就任した1974年以来2年ぶりのBクラスでシーズンを終えた(通算成績では57勝66敗7分の4位)。投手陣では前年後期優勝の原動力となった鈴木・神部・柳田をはじめ、太田幸司や井本隆などもそれなりの成績を収め打撃陣でも不動の4番・クラレンス・ジョーンズや伊勢孝夫、羽田耕一なども奮闘し、ジョーンズは36本塁打で2度目の本塁打王となった。しかし前期の借金を返済できずBクラスに沈み、球団創設以来の初優勝はお預けとなった。



在籍選手 背番号
1 鈴木 2 栗橋 3 羽田 4 阪本 5 佐々木
6 石渡 7 小川 8 梨田 9 伊勢 10 島本
11  12 井本 13 有田 14 高木  15 福井
16  17 坂東 18 太田 19 橘 20 仲根 
21 柳田 22 平野 23 中野 24 有田 25 吹石
26 上林 27 神部 28 西村 29 秋山  30 芝池
31 水谷 32 陽田 33 石山 34 村田 35 佐藤
36 八重沢 37 尾西 38 阿部 39 岩木 40 安井
41 五十嵐 42 ジョーンズ 43 木村 44 三本 45 太田
46 兼光 47 松村 48 酒井 49 加藤 50 関口 
51 岡田 52 林 53 谷 54 山中 55 高木&ロリッチ
56 寺田 57 佐藤  58 松尾 59 河瀬 60 中西
61  62 坂本 63 大石 64  65 
66 児玉 67  68 西本 69  70 杉浦
71 仰木 72  73  74 大久保  75 本堂 
76 藤瀬 77 高岸 78 中島 79 80
81         
         
         
         
         
         
         
         
         

投手個人成績

井本隆30試合6勝11敗3S防御率3.66
太田幸司29試合9勝7敗0S防御率3.94
神部年男27試合8勝12敗1S防御率3.27
佐藤文男1試合0勝0敗0S防御率0
芝池博明30試合0勝4敗4S防御率4.85
鈴木啓示37試合18勝15敗0S防御率2.67
高木孝治21試合0勝0敗0S防御率1.84
橘健治1試合0勝0敗0S防御率0
谷宏明1試合0勝0敗0S防御率27
板東里視18試合7勝6敗2S防御率2.07
福井保夫2試合0勝0敗0S防御率3
水谷宏8試合0勝2敗0S防御率4.26
柳田豊42試合9勝9敗5S防御率2.57
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打者個人成績

栗橋茂101試合67安打6本24点打率0.261
秋山重雄61試合12安打0本3点打率0.273
有田修三124試合96安打6本40点打率0.218
伊勢孝夫66試合23安打5本13点打率0.100
石渡茂116試合92安打6本26点打率0.138
石山一秀54試合1安打0本0点打率0.200
小川亨110試合71安打4本29点打率0.293
栗橋茂101試合67安打6本24点打率0.246
佐藤竹秀70試合33安打3本18点打率0.000
佐々木恭介125試合112安打10本41点打率0.210
阪本敏三109試合75安打1本19点打率0.275
ジョーンズ114試合92安打36本68点打率0.125
島本講平116試合63安打4本28点打率0.077
梨田昌孝48試合13安打3本10点打率0.185
西村俊二108試合48安打1本21点打率0.100
羽田耕一125試合87安打6本39点打率0.248
林正広19試合1安打0本0点打率0.258
平野光泰15試合0安打0本0点打率0.313
吹石徳一48試合4安打0本0点打率0.318
ロリッチ54試合40安打7本23点打率0.258
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